かれこれ2年ほど使っているレミオのアルガンオイル。
肌にはもちろん、髪にも使えて乾燥肌の私には必需品となっています。
30mlを2ヶ月で使い切るペースで使っています。
こちらはちょうど1ヶ月使った写真です。
レミオのアルガンオイルは、肌にスッと馴染んでしっとり潤う
レミオのアルガンオイルは、スッと肌に馴染んでベタベタしないのでお気に入りです。
他メーカーのアルガンオイルもいくつか試したことがありますが、肌馴染みが一番良かったのがレミオのアルガンオイルでした。すっと肌に馴染んでしっとりとし、キメが整うように感じます。
<塗布前>
<塗布後>
塗った後はしっとりとして肌に艶が出ます。
肌の上に残るベタベタ感は一切無く、肌に浸透してしっとりしますよ。
レミオ アルガンオイルの使い方
朝晩の洗顔後すぐにアルガンオイルを2,3滴顔全体に伸ばします。化粧水をつける前のブースターの役割ですね。しっとりとキメが整い、化粧水の浸透もよくなる気がします。
化粧水はその後に塗り、クリームや乳液、もしくはまたアルガンオイルを塗る、という順番です。
私は乳液もクリームも使わず、
アルガンオイル→化粧水→アルガンオイル
で、スキンケア終わりです。
子育てや家事で自分の時間が朝晩のスキンケアはなるべく時短で済ませたいので、シンプルな所も気に入っています。
シャンプー後のヘアケアにも
レミオのアルガンオイルは髪にも使えます。
私はパサつきがちな髪質ですが、シャンプー後のタオルドライした髪に3滴を手のひらで伸ばしてから丁寧に髪全体に馴染ませ、その後ドライヤーで乾かすとなめらかにまとまります。
我が家のドライヤーは温風が出るだけの普通のドライヤーですし、丁寧なブラッシングもしていませんよ。
ちなみに日中のヘアスタイリングに使うオイルは別のオイルを使っています。
レミオアルガンオイルのお値段(30ml 3,630円(税込))を考えると、たっぷり使うのは気が引けるので、、、
レミオのアルガンオイルを愛用してわかったこと
元々乾燥しがちな肌でしたが、最近はしっとりと柔らかい肌でいられることが多くなりました。
目元が赤くなったりする敏感肌でもありましたが、レミオのアルガンオイルを使い出してから肌トラブルがずっと少なくなったように思います。
オイルを使うとニキビや吹き出物が増えるイメージありますよね。
吹き出物やニキビは元々少ない方ですが、レミオのアルガンオイルを使って出来やすくなったということはありません。
肌や髪の乾燥が気になる方にぜひ使ってみていただきたいです^^
ライター名:Sun6
年代:30代
肌質:乾燥肌